2011年02月04日

Santa Fe

Santa Fe

(懐かしいなぁ)



仕舞い込んでいる夫のノートパソコンが必要になったので、
朝から探していたら、パソコンの下から「Santa Fe」を発掘。

17歳の宮沢りえちゃん。
カメラマンは篠山紀信氏。
かわいいし、綺麗だし。うっとり。
もう20年も前の写真集なのにカッコイイ。

大切に扱えよ!
と、いままで何処にあるのかも忘れてたくせに
出てきたらうるさい夫。

そんなに大切なら、棺桶に入れてあげるね。


そういえば、
まだピチピチしていた18歳の頃、
ジョルナ@町田で「写真集撮らせてください」って
謎のカメラマンから声を掛けられたことがあったっけ。

あのとき撮ってたら、
それを棺桶に無理矢理入れるのにな。
残念!


っていうか、
もし私が先に逝くのなら、
何と共にあの世へいきたいかな。




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Posted by hal at 10:40│Comments(4)
この記事へのコメント
うわー、なつかしい!!その当時、衝撃的でしたよね。
オンナの色気は年齢とともに備わると思ってましたが、
持って生まれたもんだと気付かされました(^^ゞ
って言うか声かけられるhalさんは備わってたんでしょうね~
棺桶に入れるもの、最近うちもそんな話したんですけど
カレがこないだ合格した阿蘇検定の認定証が入ってた封筒です!
Posted by ひよこひよこ at 2011年02月04日 11:39
わぁ~~~なつかしいですね!!みたい~~~!!!(@。@)!!このころ私は、りえちゃん好きだったので、子供ながらに、少しショックだったのを覚えています!
しかし、旦那さんの棺桶のなかにコレ入れてたら、悲しくても笑ってしまいそうですね(^^)
Posted by さっこさっこ at 2011年02月04日 15:34
きっと、今のhalさんも奇麗よ
だから、写真集作るのいいかも
『in ooita』

今日ね、職場で5歳児の詩を読んだの
自然に自由な作品なんだけど
感動で胸がいっぱいになりました

一人一人のきゃしゃな心の中が見れて、
涙腺が緩み困ったの
ふと、
こんなんじゃ、この仕事向いてないかも
って思ったの
ただ、思ったの
Posted by まー at 2011年02月04日 20:54
*ひよこさん

懐かしいですよねぇ。
あの頃、職場でみんなでまわし見してました。
ってか、私の場合はそんな理由じゃないと。
なんたって、謎のカメラマンですから(笑)。

棺桶に入れるもの
義父が亡くなったとき、初めて考えました。
本人は何を一番入れて欲しかったのかなぁって。

っていうか、ダンナさん
阿蘇検定受けられたんですね。
もう将来は移住ですね!



*さっこちゃん

そっかぁ、さっこちゃんはまだ8歳くらいだったのかな。
それは、ちょっとショックだったかもね。

でも、いま一番ダンナが好きなのは、
少女時代とKARAなんだよねぇ。
それ入れたら、生き返って踊りだしそう。



*まーさん

熟年写真集、できあがったら
そちらにお届けしますわ。

で、まーさんのお仕事
私も昔、とても憧れてました。
感受性の強い子供たちの中で働いていると
いろんなことに気づかされるでしょうね。

私の場合、ピアノが嫌いで挫折しましたケド。
Posted by hal at 2011年02月05日 08:34
 
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