雨なので映画
(君とボクの虹色の世界)
ひさしぶりの雨音から始まった今日は、
出かけないぞモードに切り替える。
そうだ!
映画を観よう!
というわけで、
あの方から貸してもらった
いくつかのDVDからまず1枚。
君とボクの虹色の世界
この作品の監督でもある
主演クリスティーンを演じたミランダ・ジュライ。
シュールな可愛さが素敵な女優さんで、
こんな本↓も書いているようなので、
ぜひ読んでみたいんだけど。
いちばんここに似合う人
で、この映画
背伸びしなくても、
全ての人に気に入られようとしなくても、
自分のおもうままを表現すればいいんじゃない?
きっとありのままの自分を理解してくれる人が
必ずいるんだと思うし、それが一番自然だよね。
観終わってそう感じた作品。
音楽もよかったし、
登場する子供たちの感性がまたいい!
そんな感覚を忘れないでいたいもの。
(あと3本借りてます。)
一応、主婦なんで
家のこともぼちぼちしつつ、
午後からも観ちゃおうかなぁな感じ。
雨の日は映画に限る。
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