ステキな昼下がり
(サイズぴったりだったぁ、よかった)
昨日は手編みの
アレをもって、
山の上の
あの方のおうちへお邪魔しました。
心配していたサイズも素晴らしいくらいぴったりで
私って天才なんじゃないかと錯覚した昼下がり。
あの方も喜んでくれて、よかったぁ。
ホッとしたところで、お茶タイム。
あの方お手製のデカプリンや
私が持っていった
usudaのアンチョビリーフパイや
食べてみたかった貴重な小豆島のオリーブをいただきながら、
ひたすらお茶を飲み続けた。
たぶん68杯くらい(ちょっと大袈裟)。
いろんな話しをしてんだけど、
なぜか最後は2人で人生振り返っちゃって、
気づいたら、窓の外は日が暮れてました。
2人合わせたら80年の人生だもん。
そりゃ日も暮れるよね。
ごちそうさまでした。
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